ウェールズで一番有名なスノードン山は北の方にあります。
イギリスは平地が多いので、ウェールズが近づくにつれ、車の窓から遠くに山々が見えてくると自然とわくわくして来ます。
滞在先のセルフケータリングはスノードニア国立公園内の殆ど知られていない谷間にあって、山と羊以外は本当に何もないところでした。
テラスから眺めた山
居間の窓から見える裏山
こちらは寝室の窓からの眺め
バーン(Barn)からの眺めは想像してたより素晴らしく、夏だったらテラスで食事したいところでした。
着いて3日間くらいは隣のコテージに誰もいなくて、広い敷地をひとり(2人)占め状態。
着いた翌日は、初心者向けの Precipice Walk を決行。
足場は割としっかりしてたんですが、想像してた通り、晴・横殴りの雨・ひょう!という天候に恵まれ(?)、ウォータープルーフを着てて良かった~、ってつくづく思うウォーキングでした。
最初にちょこっと見える湖(Llyn Cynwch)
ここの地点で、湖とは反対方向へ歩きます。
晴れた時には海も見えました
最後の方で湖畔を歩きます。
サーキュラーウォーク(Circular Walk)だったんですが、それほど急な坂もなく、3時間は掛らなかったと思います。
YouTubeでコースも見れます。
翌日は、「中級者向けのウォーキング」に挑戦したのですが、これが.........(汗)。 (その二に続きます)
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