2012/02/11

映画 Woman in Black (感想)

未だ午後4時過ぎだというのに、外の気温マイナス2度の中、地元のオデオンに Woman In Black を見に行きました。

リリースされたばかりの映画を見る前は、偏見無しに見れるように、新聞のレビューは読まないようにしてます。

さて、主役のダニエル・ラドクリフですが、ハリー・ポッターのイメージで、子供だと思っていたら、もう立派な大人で、映画の中では4才のシングル・ファーザー役。 妙に気になったのが、彼の眉毛。 かなりの太さです。

Woman In Black のテレビ版を見たのは、かれこれ20年以上も前。 情報によると、1989年のクリスマスイブに放映されて、その後再放送されたのはたったの一回だけだそうです。 このテレビ版 Woman In Black の怖さは半端ではありませんでした。 背筋がゾーとした場面を、未だに憶えてます。   

今回の映画版ですが、この監督がホラー映画の「怖さ」というものを理解していないか、プロデューサーからのプレッシャーで、幽霊を"てんこ盛り"にしてしまったかのどちらかです。

映画は、始めの3分間がとても大切だと、私は思ってます。 この映画の始まり方に(最初から)ちょっとガッカリしました。
 
何が一番怖いって、目に見えないものほど怖いものってないですよね。 だから、Blair Watch Project があれだけ怖かったわけだし、「リング」も然り。

ところが、この Woman In Black はサービス精神旺盛で、ゴーストがやたら出てくるんです。 窓に映る黒い人間の顔、死んだ子供たちの亡霊。 しかも、怖くない。 これでもか、これでもか、って感じで出てくるから! 子供たちの亡霊に至っては、Trick or Treat? なんて言いそうな雰囲気さえあって、全く怖さがない。 

怖くない理由のひとつにカメラアングルがあります。 幽霊映画で絶対やってはいけないこと(と個人的に思ってること)をやってしまってます。 それは、幽霊の側から人間を見るアングルで映画を撮ってしまってること。 判るかな~? 幽霊がヴィデオカメラを持って人間の映像を撮ってる、って想像してみてください。 これ、絶対駄目です。

もうひとつ気になったのは、子供の部屋にネジ巻きおもちゃがあり過ぎたこと。 しかも、全部動くではないですか! ちょっとやり過ぎです。

ロケーションの雰囲気も、テレビ版と比べるとかなり劣っていて、それもとても残念。

反対に、とてもいいと思ったのは、ダニエル・ラドクリフと友達になる地元のお金持ち Mr Bentley 役の Roger Allam。 存在感抜群です。

終り方は The Orphanage と似た感じです。 当然ですが、やはり万人受けを狙ってるから、こうでもしないと駄目なんでしょうね。 これも残念。

ポジティブに考えると、寝る前に思い出して怖くて眠れない!ってことにならなそうだから、ある意味良かったかな?



2012/02/10

食生活の改善

最近、日本で購入した『50代からの超健康革命』(Fit for Life のナチュラルハイジーンを推奨する生の果物・野菜がメインのダイエット法)と『甲田式健康道』(断食と排便の関係と、それによる健康法)を読んで、今更ながら、やっぱり食生活を改善しないと駄目だなぁと思いつつ、いつも喉元過ぎると........のパターンなので、今回こそは何とか長続きさせたいと思ってます。

先ずは、なるべく腹八分目にする(本では腹七分目を推奨していますが、初めからは絶対無理)、加工食品(パンを含む)はなるべく食べない、生の野菜・果物を多く取る、というところから。

何より一番大切なのは、快便。

慢性便秘症の私には、これが一番難しいところです。

でも、腹八分目にしてから、前よりは良くなって来ました。

とは言え、せっかく健康的な食生活を送っているのに、何かのきっかけで、また元の食生活に戻ってしまうのが、私の悪いところ。

例えば、一時帰国した時。

食べるものが美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいます。

しかも、ケーキ、和菓子、揚げ物と、美味しくて体に害のあるものばかり!

旅行先が日本でなくても、旅行をすると外食が多くなるので、今までの健康的な食生活を続けるのは正直なところ難しいです。

今回のひどい時差ボケや便秘も、やはり日本での(ちょっと大袈裟ですが)暴飲暴食がかなり関係してたと思います。

以前読んだ Fit for Life のナチュラルハイジーンのような極端なダイエットは絶対出来ませんが(それこそ、医者に「後6ヵ月の命です」って言われない限り!)、せめて、体にいいものだけを食べるように気をつけたい。

病気になって手術を受けたり、薬漬けになりたくなければ、今からでも頑張らないとね。



2012/02/09

横溝正史、最初の駄作(?)

既に10冊以上読んでますが、とうとう駄作に当たってしまいました。

『三つ首塔』

なんか、歯医者の待合室で「女性セブン」を覗いている感じです。


2012/02/07

怖がり屋の怖いもの見たさ

子供の頃から、*幽霊*関連に関しては極度の恐怖症で、幽霊系の映画も一度見たら忘れられないたちです。 10年以上は前になると思いますが、Blair Watch Project と「リング」(日本版)を見て、2週間、ず~っと、寝る時になると思い出して眠れなかった思い出があります。 それ以来、後悔して幽霊系の映画は絶対見ないようにしてました。 あ、でもスペイン映画の The Orphanage を見に行ってしまったんだ!(やっぱりこの手の映画好き?)

だから、Woman In Black(今週金曜日公開) を見に行く(!)なんて、マゾ行為としか思えないのですが、それでも見たいのが、「怖いもの見たさ」の変なところ。

Woman In Black は20年以上も前にテレビのドラマで一度見たのですが、とても雰囲気のある、暗くて(当り前?)こわ~い話しでした。 それが、最近ハリー・ポッターの俳優を起用して、リメイクされたんですね。 2週間くらい前にトレイラーを見たら、滅茶苦茶怖そうでした。 その時は絶対見ない(見れない)って思っていたんですが、最近になって、どうしても見たくなってしまい、今週の土曜日のチケットを買ってしまいました! もう、買ったから見ないわけにはいかない! わーどうしよー! でも、想像してる程怖くないかもしれないから、一度見てみないことには.............. ネ。




2012/02/05

積雪

20センチくらい積もりました。

居間の窓から写真を撮ってみました。

午前10時になろうとしてますが、未だ細かい雪が降ってます。



2012/02/04

金田一耕助シリーズ

去年から読み始めた横溝正史の金田一シリーズですが、今年に入って『犬神家の一族』『八つ墓村』『悪魔が来たりて笛を吹く』『悪魔の手毬歌』『病院坂の首縊りの家』『女王蜂』を読みましたが、どの作品もそれぞれ面白くて、読み終わった後の満足感は高いです。

つまらないミステリーの翻訳本を読むくらいだったら、絶対横溝正史を読むべきです。

初期のロバート・ゴダードが日本人だったら、こういう作品を書いていたかもしれないと思わせるような、(初期の)ゴダードとの類似性もあります。 もちろん、ゴダードの方がずっと後ですが。

ところで、金田一って本当に名探偵?って思うのは私だけ?

彼が登場しても、次から次へと人が殺されていくっていうのは、どういう事?

シャーロック・ホームズだったらそんなことないでしょう。





イギリス南部に雪が降るってニュースで大騒ぎ

暖冬のイギリスが1月下旬からとうとう真剣に寒くなって来ました。

今晩はイギリス南部(ロンドン)で雪が降るっていうんで、テレビのニュース番組でも大騒ぎ。

豪雪とは無縁のイギリスなので、都心に10センチでも雪が積もろうなら、もう大ニュース。

ここ辺りでも今夜から明日の朝にかけて、雪ということなので、どのくらい積もるか楽しみです。